飛龍頭くんのコーヒー雑記

  • 2019/03/8

    資金調達と事業計画。

    きちんとやります。

  • 2019/03/7

    利他と利己。

    先日の喫茶では、私の設定したベーシックインカムのテーマは無視され、「人間の実存は利己にあるか利他にあるか」という話になりました。

    私は、最近、人間はどちらかというと利他が本質で、それだと嘘くさかったり、偽善に見えたりするから、利己に帰結させるようなロジックを組む、みたいに思っていたのですが、今回の話の中では、法律的な個の人間というくくりの己と他で考えるのではなく、利他であり得るのは、己の拡張した範囲での利他であり、それはすなわち利己である、という考え方が少し優勢となりました。

    そう考えますと、利己の範囲をどこまで広げられるか、というところは、ひとつの価値として面白いものさしだな、と思います。
    今は、まだ自己が自分だけのキリギリスだとしても、死ぬ間際くらいには、堂々と、アリになれた!と言えるようになりたいと、心から思った次第でございます。

  • 2019/03/7

    コーヒーは減点方式か。

    『A FILM ABOUT COFFEE』の中で、コーヒーは、素材としてのコーヒー豆から、いかに品質を落とさないで、焙煎、ドリップの過程を踏んでいけるのかの減点方式の食品、みたいなセリフがあって、まあ、よく言われることだし、私もときどき言っちゃうんですけど、でも、なんか、映画の中で言われると、少しイラっとしてしまいます。減点方式って夢もロマンもない世界です。

    現在を棚にあげて申し上げますと、私がコーヒー屋として理想としておりますのは、自分が究極においしいと思うコーヒーにしあげるために、豆の選別、焼き方、ドリップの仕方を揺れ動かしながらも固めていくことでありまして、コーヒーが減点法だなんて考えていましたら、自家焙煎のコーヒー屋などやっていられないのであります。

    と、まあ、そう息巻いたところで、現実はそんなもんよ、夢もロマンもないのよ、というような声にも一理あるところでして、でも、たとえそうだとしても、コーヒー屋は決して減点方式ではありませんので、その全体には夢もロマンも見いだせると信じています。
    確信を持って言えますことは、夢もロマンもない現実なんて、クソでございます。

  • 2019/03/6

    人生の3大テーマ。

    本日は、偏頭痛によりダウンであります。
    私の人生の3大テーマは、コーヒーとベーシックインカムと偏頭痛となりました。

  • 2019/03/5

    ご機嫌コーヒー坊主。

    おはようございます。本日3/5(火)も、12時~22時で営業いたします。

    昨日は、お客様、極少でしたが、なんとか坊主は逃れることができました。ありがとうございます。
    まあ、坊主でもなんでも、ご機嫌で雰囲気の良いコーヒー屋を心掛けてまいります。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    なお、今週のテーマを変更させていただきまして、「月々10万円のベーシックインカムをもらえたらあなたはどう生きるか」といたします。
    本日だけですとN値が不足するようでしたら、来週にも繰り越しいたします。

  • 2019/03/4

    やっぱりベーシックインカム。

    今日はあまりにもお客さんが来なくて、現実逃避もあって、ベーシックインカムの関連とかユーチューブで見まくっているのですが、ベーシックインカムって知れば知るほど、良いシステムなんじゃないかと思えてきます。喫茶でお客さんが少なくてもなんとかやっていける可能性があるわけです。
    貧困対策的な面ももちろんですけど、もっと大きな意味で、日本社会を全体として希望のあるものに変えてくれそうな気がします。
    というわけで、ベーシックインカムを、当店のメインテーマに設定いたしました。

  • 2019/03/4

    本屋とコーヒー屋はお金が第一ではいけない。

    ツイッターなどで出回っている記事「なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主」というのを昨日読んで、ちょっと衝撃を受けました。
    特に「見計らい本」のとこ、ほしくもない本が勝手に送られてくるって、どういうこと!?って感じです。
    これ、本屋さん業界では常識だと思うのですが、世の中にはびこるダメ常識の典型だと思う。絶対に変えるべきです。

    本屋にしても、コーヒー屋にしても、特に個人店は、お金を稼ぐという意味では、ろくでもないビジネスモデルです。それでもあえてやるのは、人に雇われて働くことでは実現できない喜びや自由があるからです。

    生きてかなきゃいけないから、もちろん売上とかにはこだわる必要あるけど、そのために、自分が本屋やコーヒー屋をやっている一番の意味や動機が破壊されちゃうようなやり方なら、そこはぐっとこらえて、他の施策を考えるべきです。

    とにかく、本屋のこの仕組みはおかしい!。

  • 2019/03/3

    4日5日も22時まで営業します。

    喫茶ひりゅうず@四谷三丁目ねこのやさん、明日からまた2日間営業いたします。
    ・3月4日(月)12時~22時
    ・3月5日(火)12時~22時
    コーヒー類、紅茶、甘くない野菜ジュース等ございます。
    今週のテーマは「家で飲むデフォルトの飲み物」です。よろしくお願いいたします。

  • 2019/03/3

    次を生きるリテラシー。

    私の最近の(ミーハー的)はまり人は、宮台真司さんと落合陽一さんなんですけど、ふたりとも気持ちの良いくらいに頭が良いのと、あとは、日本をあきらめつつもまだ見捨ててはいない、感じが好きです。

    なんだか、政治も経済もコーヒー屋もいろいろ行き詰っている感じの世の中で、どういう風な姿勢で生きていけばいいのか正直さっぱりわからなかったのですが、先日、宮台先生のトークイベントやラジオで、「 安倍政権が劣化を速めているので、僕は安倍政権をおおいに支持します。加速主義といって(焼け野原になって)再興する力が日本社会にあるのを僕は信じているんです。」というような言葉を聞いて、ちょっとスッキリしたわけです。

    安倍政権とかこれでもか、これでもか、とトンデモ話で攻めてくるけど、政治の世界はよくわからないし、もしかしたら、庶民にはわからない計略があるのかもしれないし、まあ、どうせ自分が何を言っても変わらないし、と思っているうちに、だんだんトンデモ話にも慣れてきちゃうし、イチイチ驚くのもカッコ悪いし、まあ、自分が総理大臣でもあんなもんだし、しかたない、とか、謙虚なくせに、自分が総理大臣の立場に立って共感したりみせているのが日本人的だとすると、私はまったくもってそれです。

    日本は一度完全に壊れてなくなる、という風に考えると、それを前提に今から準備ができるわけで、今が壊れないようにする、という無駄な努力をやめて、壊れた後にどのような世界にするか、日本人的な人はどう変わるべきかという点にマインドを切り替えるべきで、そういう方向で次なる世の中に向けてリテラシーを磨いておけばいいんだな、と思いました。
    あとは、身近な人々を大切にしながら、きちんと生活。日本がなくなってもみんなで生きられるように。

  • 2019/03/3

    やぼったい女人喫茶。

    自分の喫茶のイメージを日々妄想しているのですが、少なくともスタート時点では、女人(にょにん)限定にしようと思います。
    女人といっても、男と女は、パリッと区別できるものではないので、えいやーと自己申告でいいかな、と思いますけど、とにかく、女人喫茶というのをやってみたいです。

    一般的に女性限定とかいうとなんかちょっと、おしゃれな空間をイメージされちゃいそうですけど、そういうのは当店ではもちろん無理だから、そこは、断固、やぼったい色でいくしかないです。

    やぼったい志向の女性って世の中結構いると思うのですが、どうなんでしょう。

  • 2019/03/2

    日本茶。

    『A FILM ABOUT COFFEE』を見ながら日本茶を楽しむ、というイベントがあったので参加してみました。この映画は、コーヒー屋の最低限のリテラシーとして見ておかねばと思いながらも、なかなかモチベーションがわかず、という感じだったのですが、見たら、結構面白かったです。生産地のシーンも多くていいですね。大坊さんも若い。

    イベントのテーマはコーヒーでなく日本茶で、日本茶好きな方が多くていろいろ話を聞けて面白かったです。
    日本茶ファンの人口はまだまだ少ないみたいですけど、今後ファンの数が増えてきたら、いろいろ可能性がある気がしました。コーヒーにも応用できるところがありそうなので、いろいろ試してみたいです。

  • 2019/03/2

    1.5倍のお得感。

    当店の最近のおすすめ豆は、ケニアとエチオピアです。そして、その2つの半々ブレンドです。
    なので、ケニアとエチオピアのコーヒー豆をそれぞれご購入いただき、場合によっては、適宜ご自身で混ぜて淹れていただくと、2種類で、3種類となり、1.5倍程度お得となります。
    1.5倍のお得感って、現実的でとても気分が良いと思うのですがいかがでしょうか。ぜひ、お試しくださいませ。

  • 2019/03/2

    典型的な日本人。

    仕事をやめてコーヒー屋風になってから、会社員時代よりもたくさん時間ができたから、政治や時事ニュースに以前より関心を持つようになったんですけど、その間、いろいろな考え方を聞いたり読んだりする度に、なるほどなるほど、そうかもしれない、みたいな感じで揺れ動き、昨日と今日は違う自分、その3日後にはまた別の自分、その次の日には最初の自分、みたいな感じで、我ながら空っぽだな、と思うわけです。

    その空っぽさは、ある種、日本人の典型的な特徴で、それは官僚も政治家も同じで、そう考えると、いくら今の政治は嘘ばかりでフニャフニャしててひどすぎる、とか文句を言ったところで、文句を言いつつも、そのフニャフニャさを共感により許容してしまい、結局、文句を言うことだけでは、世の中は絶対に何も変わらないんだな、ということを、昨日、あるトークイベントに行って話を聞いて思いました。

    政治とか哲学の話はそれ自体は面白いので、喫茶でも気軽に話せればとは思いますけど、それがただの娯楽であるということは、きちんと認識しておこうと思った次第です。
    私にできることは、自分自身や、身近な大切な人たちや、コーヒーを飲みに来てくださるお客様のために、自分のできる範囲で、できることをやるしかないわけです。

    この自分ができる範囲というところは、豆販売なり、間借りなり、イベントなりでコーヒー屋をやってみてだいぶわかったし、今月からは、資金とか場所とか現実的な諸問題をクリアすることに精を出したいと存じます。

  • 2019/03/1

    3月のになりました。

    3月のスケジュールを更新しました。今月も、月曜火曜で営業いたします。
    また、20(水)、21(木)も臨時営業させていただきます。

    http://hiryuzu.jp/schedule-2/

    ドリップバッグの一般販売は先月をもって終了しました。
    今後は、ギフト用もしくはご注文ベースでの販売のみとなります。詳細は別途ご案内いたします。

    今月も、何卒よろしくお願いいたします。

  • 2019/02/28

    ものさし多様化のためのベーシックインカム。

    昨日のWEEKLY OCHIAIの「資本主義をアップデートするⅡ」を見ていたら、ベーシックインカム的解決は、ものさしがお金に固定されたままになっちゃう面もあるから、みたいな議論があって、なるほど、なるほどと思っていたのですけど、でもよく考えたら、お金にとらわれない人ってお金に余裕がある人が大半で、ベーシックインカムってものさしを多様化するためにこそ、有効なのかな、と思います。

    そういう意味では、脱資本主義っていうのは、言葉として私が望んでいることではなくて、資本主義の枠組みの中で、拝金主義を薄めていく方向で、お金じゃないいろんなものさしで人間が幸せを感じるような社会になるにはどうすればよいか、とうことかと思います。

    クラウドファンディングとか資金調達の方法は増えたけど、私は自分の好きなように、他人にあまり期待とか指図とかされないで商売したいから、仮に可能だとしてもエクイティ的なのはちょっとしりごみしちゃうし、かといってたくさん借金しても返せないし、自己資金の中でやるしかないと考えると、自分で働いて貯めるか、ベーシックインカム的なものしかないわけで、働いて貯めるだけの甲斐性はないがその他のものさしでは救える人が多くいるかも、と考えると、ベーシックインカムは、世の中全体の価値をアップする意味でも有効なのではないかと思います。
    実験でもなんでもいいからひとまず日本でやってみてほしい。

  • 2019/02/27

    想定外のバグ。

    過去だか未来だかわからないけど、人間はもう行き着くところまで行っていて、いろんな時代でいろんなタイプの人間で幸せのテストをしていると考えると、あらゆる人がテストケースになる程度には、幸せの可能性を秘めているのかと思います。

    小説でも、プロットがかなりしっかりしてても、書いてるうちにキャラクターが勝手に動き出すみたいなことよく聞くけど、時代と遺伝子と環境をあらかじめ規定しても、事後的に予期せぬ何かが起こって、そういう想定外のバグみたいな部分が、人間らしさなのかなと思います。
    致命的なバグなら改修してもらえるだろうし、いちいち落ち込まない。

  • 2019/02/26

    コーヒー屋をアップデートしてみる。

    喫茶で暇な時間帯は、WEEKLY OCHIAIをひたすら見ていて大変面白く、なんだかその気になってきたので、私もコーヒー屋をアップデートする、というテーマで考えてみました。

    現実ではなく、価値観を変える方向で考えてみますと、例えば、お客様が少ない状態が最善となるようなコーヒー屋のビジネスモデルはどうでしょうか。ありますでしょうか。今日のところは思いつきません。また、明日。

    —————–
    と昨日書いたのですが、やっぱり、お客様が来ない場合に備えて、副業的なものを用意するしかないのかと思いました。
    今は、間借り先のお客様が来てくださいますが、自分でお店を持ったら、集客の面では、ゼロからのスタートとなり、その場所で、だんだんと来てくださる方を増やしていくしかございません。
    というわけで、コーヒー屋をやりながらできる、コーヒー屋っぽい副業を見出したいと思います。

    というわけで、さきほど、今後の方針を決めまして、10月に自分のお店を持つ、4-9月は資金作り&場所探し&事業計画&副業作り、というスケジュールとなります。

  • 2019/02/26

    コーヒーとキムチ。

    テレビを見てたら、韓国の人々がコーヒーにキムチを合わせていて、そういう合わせ技についていえば、コーヒーにはまだまだ可能性がある気がします。
    私は、家で食べるときは、どんなときも一緒にコーヒーを飲むから、その中で感動するような組み合わせがあるかもしれません。
    自分で食事をつくるとつい料理とも言い難い同じようなものばっかりになっちゃうけど、そういう意味では、少しいろんな料理をするように心がけたいです。

  • 2019/02/25

    スナック的コーヒー屋。

    スナックとコーヒー屋(純喫茶)の違いが、定義としてお酒を出すかコーヒーを出すかの違いで、結果的にイメージの違いが出てくるものであるとすれば、スナック的イメージのコーヒー屋で、どうやったらマネタイズできるかみたいなところを逆に考えていくと、多少違ったビジネスモデルが出てくるのかな、と思いました。

  • 2019/02/24

    月曜火曜は間借りひりゅうずです。

    明日からまた2日間、間借りひりゅうず@四谷三丁目ねこのやさん、営業いたします。両日22時までとなります。
    ・2月25日(月)12~22時
    ・2月26日(火)12~22時

    コーヒーは、シングルですと、ケニア、エチオピア、コスタリカ、コロンビア、ブレンドは、その中からの組み合わせとなります。
    食べ物は、おまけのちょこっとお菓子がちょこっとありますが、お腹が空いている方は、お持ち込みくださいませ。

    今週のテーマは「立派な人とは例えば誰か」です。天皇陛下は、殿堂入りということで除外しようと思います。
    お待ちしております。