飛龍頭くんのだらだら日誌

  • 2019/09/9

    ロキソニン

    台風で偏頭痛がやってきたので、バファリンを飲みましたが、効きそうもなかったので、ロキソニンを飲んだところ、瞬殺でした。神。

    先日、お医者さんにロキソニンを処方してもらって以来、偏頭痛にびくびくすることがなくなり、本当に精神衛生上良いです。なんでもできそうな気がします。コーヒー も売れそうな気がします。

    ご注文お待ちしております。特に「エチオピア モカハラー ボールド グレインは期間限定(~9/18)での販売となります。ぜひお試しください。

    https://hiryuzu.thebase.in/items/12263864

  • 2019/09/8

    エチオピア3種

    台風の前に焙煎4バッチ。エチオピアを3種類やりました。イルガチェフェとシャキッソとハラールです。イルガはウォッシュトで、シャキッソはナチュラルです。やっぱりナチュラルの豆は生豆の段階の香りが違います。ハラールはボールドグレインです。こちらもナチュラルの香りがしました。イルガとシャキッソは比較的浅め、ハラールは深めで焼いております。

    エチオピアの豆は、地域によってまったく違う顔を見せるので3種味比べ、大変おすすめでございます。ご希望の方は、お知らせくださいませ。

  • 2019/09/8

    コーヒーの表現

    最近のマイテーマは「自分の頭で考える」ということなんですけど、インプットされる情報が増えるほど、それは難しくて、実際意識して考えようとしているときも、本当にそれが自分の考えなのかどうか、さっぱり区別がつきません。対策としては、なるべく自分の言葉を使って話したり書いたりするということかと思います。

    サイトに転がっているコーヒーの表現とかも、「柑橘系の甘い香りでシルクのような舌触り。豊かな風味と苦味が口の中に広がり、チョコレートのようなフレーバー」とか、「ほのかな甘い香りにやわらかい柑橘系の酸味」とか、「フラワリーな甘い香り、柑橘系の果実を思わせる明るくさわやかな酸、キャラメルを思わせる甘く濃厚なコク」とか、なんか同じような、そして若干節操のないものばかりです。ので、以前から思っていることですが、ここの部分の表現にオリジナルティを出していきたいところです。

    でも、食べ物の表現でオリジナルティを出すって結構難しくて、抽象的すぎる表現はわかりにくいし、大袈裟な表現は嘘くさくなってしまうし、過激だったり下品な表現は食欲を失います。「広瀬すずの笑顔と石原さとみの色気を併せ持つ」とか言われても意味不明だし、「ゴキブリのようにテラテラと輝く」とか言われても飲む気なくなります。

    というわけで、絶妙で購買意欲を掻き立てるコーヒー表現を考えていきたいと思います。

  • 2019/09/7

    哲学喫茶

    昨日、会社でちょっとお話した方が、これまでバリスタやったり、バーテンダーやったりしてて、エスプレッソについていろいろ教えてくれたのですが、この方、エスプレッソもコーヒーもお酒もご自身では飲まないらしく、その分ロジカルだし、味以外の色とか香りとかいろいろなポイントで良し悪しを判断されていた感じで、へへぇ、と思いました。接客が大好きな雰囲気でしたが、やっぱり飲食をやりたいと思うのはいろんな理由があっていいですね。

    夜に哲学カフェの会合があって、こっちも面白かったのですが、自分のコーヒーとコーヒー好き度には限界がありながらも、やっぱり哲学喫茶というものをやってみたいという気持ちは今も強くあって、最終の目標としては、そこかな、と思います。ちょっと私のコーヒーは哲学的というにはスッキリ系なので、もう少し奥深さというか複雑性を出せればとは思います。

  • 2019/09/6

    不継続の継続は力なり

    最近、ひどくからだが疲れているから、夕食を食べた後、21時前に眠くなってしまって、寝てしまうことがあるのだけど、その後、24時過ぎとかに一度起きちゃうと悲劇で、眠れないスパイラスに陥ったりします。で、暇なので、深夜のブログ。

    どうも最近時代についていってないから、バイト先の会社にいたインターン生に「最近の学生さんとか、どんなマンガ読むんですか?」と聞いたら、「キングダムとか約束のネバーランドとか。あとワンピースとかも引き続きやってます」というような答えで、キングダムは以前の会社で30歳前後の人に同じ質問したときも言われたから読んでみようと思って、兄に「キングダム持ってる?」ってメールで聞いてみたら、「量が多いのでツタヤで借りて読んでる」という答えで、「約束のネバーランドも面白いよ、こっちは持ってる」と言ってきたから、なんだか、マンガというのは世代を超えてだいたい同じものが読まれるのね、と感心しました。

    関係ないですが、ワンピースとかまだやってるってすごいな、と思うけれど、ちょっと最近あまりに長く続くマンガが多いような気がしていて、まあこち亀とかのが長いんだろうけど、でも、なんか10巻くらいで終わってくれると読みやすいです。

    ひとつを長く続けるというのは確かにすごい力ですけど、マンガの世界においては、短くを長く続けることもものすごい才能だから、それを言葉にすると、「不継続の継続は力なり」という感じかと思いますが、それってなんだか良いです。明日からもがんばろう、という勇気が出てきます。眠れそうです。

  • 2019/09/5

    毎日変えてみる

    当店は、コーヒーが苦手な人にも飲みやすい、という文句で、ときどきその特徴を案内していますけど、コーヒーは嗜好品だし、別に人生に必須のものではないから、コーヒーが好きでないなら特に飲む必要はないわけです。少し極端に言うと、コカ・コーラの嫌いな人に、このコーラはからだにやさしいから、ぜひ飲んで、と言っているのと同じです。余計なお世話です。

    そうではなくて、コーヒーは普通に好きで、オフィスとかでいつもなんとなく飲んでいて、考えてみると、1日4、5杯飲んでいる、といった方は結構多いので、そういう方向けに、私は、当店のコーヒーをおすすめしたいと思います。まあ、別に当店のではなくてもいいのですけど、毎日飲むなら少し品質にこだわっておいた方が無難ということです。日々の積み重ねは結構威力がありますから。

    とか、そうは言っても、別にそれってコーヒーだけの話ではなくて、たとえば、毎日コンビニで買っているパンとかおにぎりとか、その中に何が入っているかは微妙なわけで、私も最近、ファミマのむき甘栗を毎日買って食べてしまうのですけど、毎日同じ、というのは、何につけてもリスクがあるので、毎日変えてみる、ということをおすすめする方が誠実な気がします。

    なので、たまにで良いので、当店のコーヒーもお試しいただければ幸いです。

  • 2019/09/4

    自分の味覚をどこまで信じるか

    コーヒー屋さんのサイトとかで、ときどき、理系チックなことが書いてある場合がありますが、多くの場合、こういう焙煎をしたら、こういう味になった、そこから考察するに云々、とか言っているのですけど、こういう味になった、というところのサンプル数が自分一人だったりします。

    まあ、別に論文書いているわけではなので、まったくかまわないのですけど、むしろ、自分の味覚にとても自信があるコーヒー屋さんが多いのだわね、ということに私はびっくりしてしまいます。

    でも、考えてみれば、味覚に自信がない人が、当店のコーヒーは美味しいです、なんて言っている方が、普通に考えるとびっくりだと今気づきました。関係ないですが、私は大丈夫です。自信あります。本当です。

  • 2019/09/3

    ダラダラとあきらめず

    コーヒー屋はほとんど収入がないので、出稼ぎというかなんというかで、週4日程度、普通に会社で働かせてもらっているのですけど、やることの大枠が決まっていて、目の前に解決すべき課題があって、そのために習得すべきことも明確で、という状態はとても精神衛生上いいです。さらにそれでお金がもらえるのだから、天国です。

    と、こういう月並みな実感を口にするのは、恥ずかしいのですけど、でも、まあ、不調なときは、あらゆることを、ダラダラと、でもあきらめずに続けていければ良いかと思うようにいたします。

  • 2019/09/3

    コーヒーの中でぐるぐる回ってみる

    コーヒーとの関わり方としては、結構いろいろな方法があって、飲むだけでもいいし、ドリップに凝ってもいいし、自分で焙煎してもいいし、豆の産地に行って育ててもいいし、ただ、コーヒー屋さんをひたすら回ってもいいし、科学的な理論を学んでもいいし、、。

    コーヒー屋さんの立場で考えると、コーヒーは結果がすべてで、最終的に出される一杯が美味しければそれでいいし、それ以外がどうであれ関係ない、という人もいますけど、私はそうは思わなくて、コーヒー屋さんの良いところは、どのポイントに重点を置くか自分で決められることです。

    美味しさを追求してもいいし、手網や手廻しの焙煎で極めてもいいし、お客さんとの会話を楽しんでもいいし、コーヒー薀蓄を深めてもいいし、喫茶の空間にこだわったり、イベントに力を入れたりしてもいいし、もちろんお金儲けでもいいわけです。

    そういういろいろなポイントのどれかに絞ってもいいし、いくつか選んでもいいし、ぐるぐる移り気に変わっていってもいいわけです。自由なわけです。私は移り気タイプなのと、少し最近疲れ気味なのと、商売がうまくいかないのとで、しばらくコーヒー屋としてはひきこもって、焙煎と薀蓄に注力したいと思います。そうしてまた寂しくなってきた後、もう少し人間よりのところをめざしたいと思います。ごきげんよう。また明日。

  • 2019/09/2

    カレーライスとコーヒー

    ブラックジャックの上記のシーンが好きで貼ってみたのですけれども、画像とはあまり関係ない話をすると、カレーとコーヒーを出すお店で、カレー屋さんというよりも、コーヒー屋さんとして、より認知度が高い場合は、とても神的だと思います。主役になれるコーヒーってそういうことかと思います。

  • 2019/09/1

    9月になりました

    今日から9月です。まだまだ暑いですが、暦の上では秋です。冬と春と夏と同様、秋はコーヒーの季節であります。というわけで、本日は、焙煎4バッチです。マンデリン、タンザニア、メキシコ、エチオピア。エチオピアは少し抑えめにしましたが、あとは、結構深いところまで焼きました。美味しく焼けたかと思います。

    美味しく焼けたかとは思うのですが、どう美味しく焼いても、私のコーヒーは主役タイプではないから、名脇役として光り輝くためにも、主役を見つけることに今後はエネルギーを裂かなければ、と思います。

  • 2019/09/1

    音楽のように好みを選ぶ

    絵でも、やきものでもいいのですけど、いくつか並べられて、どれが好きかを選ぶとき、私は、どうしても、どちらが価値があるのか、本物なのか、という視点で選ぼうとしてしまいがちですが、それは、自分が良いものを良いと感じる能力がある、目利きである、と思いたい、もしくは、思ってもらいたい、ということもあるかもしれませんが、それ以上にどれが好きなのかに自信がないのかと思います。

    以前は、どのコーヒーが好きかを考えるときもそういうところがあって、それは結局自分が好きかどうかに自信がなかったからで、さすがに最近は、コーヒーに関しては、誰がなんていっても、これは好きで、これは好きじゃない、と思えるようになりました。

    前に誰かが、絵を選ぶときは、好きな音楽を選ぶように気軽にやればいいと言っていて、なるほど、と思ったのですが、たしかに音楽は、自分がどれを好きかということを素直に感じることができる気がします。音楽もクラシックとかジャズとかを好きな方がなんとなくかっこいい気はしますけど、でもそう思う以上にからだが好きな曲を教えてくれて、それがどんなにイケテナイとされる曲であったとしても、好きなことについては否定できないわけです。

    好きになるきっかけはなんでもよくて、好きな人が好きだからとかでもいいのですけど、たとえば、ベイスターズ好きの彼氏と別れてジャイアンツ好きの彼氏と付き合いだしたとたんに、ベースター好きからジャイアンツ好きになるみたいな中途半端な好きではない好きを増やしていければなぁ、と思います。

  • 2019/08/30

    コーヒー屋にとって無駄なことなどない

    今週は、コーヒーと無関係な仕事のモードで過ごしてしまいましたが、どんなこともコーヒー屋をやる上では糧となるはずです。

    明日から、また、コーヒーまっしぐらでございます。ご注文お待ちしております。

  • 2019/08/28

    豆の底力を信じる

    当店は豆を洗ってから焙煎していますが、洗うことによって、もちろん汚れやカビは落ちるだろうけど、他に美味しさの要素となる部分の味と香りも抜けてしまう、というふうにも言われます。

    もちろん、まったく抜けないことはないだろうから、ある程度は、トレードオフなんでしょうけど、私は、洗う方を選んでいます。安心してたくさん飲めるし、焙煎もやりやすいし、ちゃんと美味しいです。

    豆の洗い方についてはいろいろですけど、先日教えていただいた方法の中に、「生豆が素晴らしい場合は(洗った)水の香りもよい・・・が捨てる(生豆の底力を信じる)」という記載がありました。「豆の底力を信じる」という言葉はビビンときます。おいしいコーヒーを焼く人は、豆の力を信じて、豆ときちんと会話しながら焙煎しています。それができるかどうかです。

  • 2019/08/26

    真っ黒手網焙煎

    なんだか真っ黒なコーヒーにしたくて、ひさびさに手網焙煎です。手網の場合は、グァテマラと決めています。やっぱり手網はいいです。焙煎をする喜びを一番感じる方法です。無事真っ黒にしあがりました。真っ黒だけど焦げ臭くない、というのになっているといいです。

    その後、コーヒー通の紅茶屋さんで、紅茶とスコーンをいただきながら、コーヒーについていろいろ教えていただきました。紅茶っておいしいわ。キサンジンさんのコーヒーもちょこっと飲ませていただきました。コーヒーは難しいです。

  • 2019/08/26

    つんつん除去法

    当店の定番シングルは、エチオピア・イルガチェフェG2ウォッシュトです。通常は、少し深めに焼いて、個性を残しつつも酸味を抑え飲みやすくしあげています。アイスコーヒーにしても、カフェオレにしても美味しい豆です。

    この豆もたまに浅めチャレンジをします。今、味見しました。浅煎りのエチオピア・イルガチェフェは、昔飲んだサードウェーブのような味がしますが、とてもゆっくり焙煎したので、生焼け感はありません。でもちょっとつんつんします。浅煎りだと、どうしてもこのつんつん感が少なからず出てしまい、これを焙煎でまろやかにする方法を知りたいです。

  • 2019/08/25

    アイス向き、ホット向き

    本日の焙煎は、メキシコ、タンザニア、エチオピアです。メキシコは深め、タンザニアは浅め、エチオピアは中深めでしばらくはいってみようと思います。タンザニアは、深くっても甘みが出て美味しいのですけど、浅いときの酸味が結構好きなタイプだったので、しばらく浅めチャレンジ豆として。今日は、ガス圧0.9くらいの一本焼きでゆっくりとやってみました。

    エチオピアは、イルガチェフェのウォッシュドで当店の定番なんですけど、アイスにしてもカフェオレにしてもおいしいです。メキシコは、単体でもチョコレート系の味がして美味しいですが、最近は、コロンビア、マンデリンと合わせて黄金ブレンドという名前で販売してます。こちらはホット向きです。

    ちょっと前まで、ホットで美味しいのはアイスでも美味しいし、アイスで美味しいのはホットでも美味しいと思ってたのですけど、こないだ、知り合いにアイスにした黄金ブレンドを味見で飲んでもらったときに、ホットの味がする、と言われ、私も飲んでみて確かに〜、となりました。ホット向きか、アイス向きか、両刀使いか、というのは、やっぱりあるので、そういうこともきちんと案内できればと思います。

  • 2019/08/25

    丸正のようなコーヒー

    四谷三丁目に丸正というスーパーがありますけど、あそこの品物と価格のバランス具合が、私は結構気に入っていて、時々、焙煎の帰りなどに寄って食材を買って帰ります。品揃え豊富で、安くはないけれど、すごく高いということもないその中道さは、よくあるようで、最近はあまりない気もします。

    コーヒーは特に中道にはニーズが少なく、コーヒー自体もしくは店主もしくは価格面でとんがってるお店しかやっていけないかなぁ、と思って、良い豆を丁寧に選別しているとか、豆を洗っていて体に優しいとか、品質の割に安いとか、いろいろ強調して特徴を描こうとしてきましたけれど、当店のコーヒーの特徴を一言でいうと、やっぱりその中道さにあるのかな、と思い、そしてこれからの時代、もう一度、中道というものの価値を見直すべきなのでは、と思います。

    関係ないですけど、丸正の建物の上の方に「首都圏出店目標300店」と書かれている看板があって、その目標の実現可能性というか、スピード感というかが、その部分に限ると、とても失礼なのですけど、私がコーヒー屋、コーヒー屋と言い張っているところと似ている気もして、私はあの看板がとても好きで、いつも励まされます。

  • 2019/08/24

    イメージはいつでも雨のち晴れ

    今日は、よく晴れています。昨日から考えると雨のち晴れです。ミスチルに「雨のち晴れ」って曲があって、昔よくカラオケで歌っていたし、今もたまに口ずさんだりします。基本、いつも雨なのかもしれません。でも絶望はしていなくて、晴れを期待するくらいの希望はあるのかと思います。

    で、イメージはいつでも雨のち晴れなんですけど、なぜいつまでも晴れがやって来ないのかを考えると、やっぱり晴れ自体のイメージが貧困なのかと思います。絵が下手なのです。というか絵を描いていないのです。

    絵を描くのって苦手なのです。絵のセンスなんてないから仕方ない、と言い訳しながら、こういう意味不明な内容のブログを書いて雨の日々を過ごしているのです。でも、本当は絵を描きたいのです。そうしないと晴れの日は来ないことは知っているのです。センスは磨くことができるそうだから、下手でもなんでも、晴れの絵をまずは描いてみたいと思います。

  • 2019/08/22

    コーヒーアイデンティティー

    知り合いに「アイデンティティーって何?」と聞かれて、「えっ、アイデンティティーを知らないの?」とびっくりしたのですが、いざ、それを説明しようとするとうまく言葉が出てきませんでした。

    まだ若かりし頃、とても好きだった人に振られたあとに、「○○さんは、もう少しアイデンティティーを持った方が良いよ」と言われたのがずっと私の記憶に残っていて、そのとき、私は、アイデンティティーのことがよくわかっていなくて、「でも、私、栗とか穴子とか好きだけど」とか回答して、「そういうことじゃなくて!」とイラッとされたのを覚えています。(柿ピーだったかも。)

    そういうことじゃないことが、今はわかりますが、じゃあ、どういう答えがここでマッチするかを考えると、今もよくわかりません。コーヒー屋の歴史は浅く、それなら、栗好きと穴子好きの方が、自己同一性を語る上では、適している気がします。もちろん、そういうことではないのでしょうけど。

    まあ、人間のことはともかく、コーヒーにもアイデンティティーがあるとすると、当店のコーヒーのアイデンティティーは何か、豆も焙煎もドリップも上下左右に動揺しながらも、それでも、私が焼くコーヒーにはアイデンティティーがある気がしており、それはなんなのか、変えようとしても変えられないものはなんなのか、美味しいコーヒーの追求とともに、コーヒーアイデンティティーの追求もしていきたいです。