飛龍頭くんのコーヒー雑記

  • 2019/07/19

    7/19(金) 12時~ 海老原商店さん軒先出店@秋葉原

    7月19日(金)12時~20時で、海老原商店さんで、軒先販売です。

    前回5月のときと同様、下記のダンスイベントのタイミングで、ブーランジェリー クロノさんのおいしいパンとともに出店します。

    青木尚哉グループワークプロジェクトとの連携企画EBILAB/エビラボ Vol.4

    前にも書きましたが、このダンスいいです。癖になります。本当です。

    そういえば、以前、私も何か色気のあることをしたくて、ベリーダンスを習ったことがありました。1年ほどやっていたのですが、とにかくその時間が苦痛で、1秒が永遠に感じられるほどでした。諦めてやめてほっとして、それ以来、ダンスは遥か遠くの存在です。

    その私が保証するのですが、こちらのダンスはダンス好きでない人にとっても刺さるダンスです。特にトンガっているというわけでもないのですが、ついつい見てしまう不思議なダンスです。飽きない感じです。私もそういうコーヒーを淹れたいです。

    お近くにご用事のある方ない方、ぜひにお立ち寄りくださいませ。

  • 2019/07/14

    たくさん焼きました

    焙煎強化期間なので、今日はたくさん焼きました。

    タンザニア、マンデリン(途中ガス欠でNG)、エクアドル(深め)、グァテマラ、ケニア、マンデリン、エチオピア、コロンビア、エチオピア、ルワンダ、エクアドル(浅め)、タンザニアの12バッチです。明日もやります。

    たくさん焼くとやっぱり焼いた〜、という充実感があります。がんばって売らねばと思います。

    当初、3年間をひとまずの目標にしてコーヒー屋をはじめ、いまだにコーヒー屋らしくなれていないまま月日が経ってしまっていますが、そろそろ追い込みです。とにかく焼いて焼いて、安定感のある美味しいコーヒーを生み出したいです。これまでのネガティブなことも含め、すべてをモチベーションにして、焼きまくろうと思います。

  • 2019/07/14

    人間であるためのコーヒー

    最近、私は、自分が人間であることを少し放棄していたな、と強く感じる機会がありました。自分を人間という生物だと思ってボーッと生きているだけではだめで、きちんと人間であるための努力を続けなければならないのだな、と改めて感じています。

    (この世界がまだ仮想でないと仮定とすると、)人間は、いよいよ、今、マトリックスの世界への選択を迫られていると言われます。夢のような仮想を生きるか、つらくとも現実を生きるのか。幸せな家畜になるか、不幸な人間になるか。

    優等生的な回答を申し上げますと、不幸な人間を選んだ上で、幸せな人間になる方向で世界をつくっていく、というのが良いように思います。

    そのためには、コーヒーです。いろんな飲み物の中でも、コーヒーは特に人間の飲み物です。犬も猫も飲まないし、人間としての穢れを知らぬ子供も飲みません。苦いけれども、人間にしか味わえない深みのある何かを感じ、苦味や酸味の中にも喜びを感じ、甘みを感じ、少し疲れたときは、ミルクを入れて、砂糖を入れて楽しめます。

    というわけで、人間にとどまるために、ぜひとも、コーヒーを飲みましょう。

  • 2019/07/13

    焙煎強化期間

    これから、来年の9月までの間は、焙煎強化期間ということで、かなりたくさんの豆を焼きまくる予定です。今まで販売量をベースに焙煎を行っていましたが、現状、焙煎方法もきちんと定まらず、味の安定性にも欠ける状況で、今後は研究の意味も込めて、焙煎量をベースに販売を行うことにしました。

    つきましては、2019年中は、お知り合いの方もしくはツイッターをフォローいただいている方に限定し、コーヒー豆を豆のまま200g以上お求めの場合、通常料金の2割引で販売させていただきます。この機会にぜひお試しくださいませ。安定性には欠けるものの、豆の品質も高く、すっきりと飲みやすく、とてもおいしいコーヒーだと自負しております。

    なお、ドリップバッグは、変わらずのキャンペーン価格で5袋500円からとなりますが、ご希望に応じて、オリジナルラベルのものを用意することも可能ですので、ちょっとした贈り物等にぜひご活用ください。

    ご注文お問い合わせは、豆を通販サイトでご確認の上、ツイッターのメッセージもしくは、coffee@hiryuzu.jp までお願いいたします。

    豆によっては、ご注文後の焙煎となり、少し発送までお時間がかかる場合がありますこと、ご容赦いただけますと幸いです。

  • 2019/07/12

    オリジナルドリップバッグ

    駒込のうつわ屋さんの標しもとさんが、3周年記念にドリップバッグをご注文くださいましたので、オリジナルの回文を3つほどつくって納品いたしました。

    3周年、すごいなぁ、と思います。おめでとうございます。

    しもとさん、ブログ書いてくださいました。ドリップバッグはオリジナルラベルでも作成しますので、お問い合わせくださいませ。

  • 2019/07/9

    夢と幻のコーヒー

    夢と幻のコーヒー屋ではなくて、夢と幻のコーヒーを出すコーヒー屋になりたいわ。

  • 2019/07/7

    豆を粉にする、グリグリ回すやつ

    本日、友人と「塩田千春展:魂がふるえる」@森美術館に行ってみました。私は芸術に極めて疎いので、塩田千春さんという方は知らなかったのですが、作品も作者の方のイメージも、これぞアート、これぞ芸術家、というビビビ感があり、とても気に入りました。なんというか人生を考えてしまうようなアートです。アートはそうでなくてはなりません。

    当店も、当店のコーヒーを飲むと、思わず人生を考えてしまうような、魂がふるえるような、薄暗くも希望のあるコーヒー屋になりたいところでございます。

    さて、話は変わりますが、一緒に行った友人が、最近「豆を粉にする、グリグリ回すやつ」を購入したとのことで、当店のコーヒー豆を要望してくれました。私は、この「豆を粉にする、グリグリ回すやつ」という言葉がいたく気に入って、これから手回し式のコーヒーミルのことは、そのように呼ぼうと思います。

    コーヒーは粉にしてしまうとどうしてもその命は短くなります。できましたら、ご自宅で豆を粉にする機器をご用意いただき、コーヒーは豆のまま購入し、都度グリグリと挽いて淹れていただくと、より美味しくお飲みいただけるかと思います。

  • 2019/07/7

    持続可能であること

    商売が持続可能であるためには、どこかしらからのマネタイズが必要なわけですが、それをコーヒー屋というくくりの中で帳尻をつけるのは、なかなかに難しく、そして私には絶対に不可能だということが、当初からの結局変えることができない所感です。

    純粋なるコーヒー屋として商売を持続させているお店のことは心から尊敬しますし、自分もそういうものになりたいといろいろなお店で話を聞いたりもしましたが、結局、他人が真似できないところに、そのお店の持続ポイントがあるように思います。ちなみに、そういう話、とくにお金に関わる話をお店でするのは出禁になる大きな要素のようなので、もう、しません。もう、行きません。すみません。

    話を戻しますと、当店がコーヒー屋として持続可能であるためには、コーヒー屋の枠外から資金を調達する必要がありますが、普通に働いて資金調達しようとすると、結局時間的にも心理的にもそちらがメインになってしまい、たとえ持続資金をギリギリ捻出できたとしてもコーヒー屋をやる心と時間がなくなるわけです。もはやなんのために稼いでいるのかわからなくなります。

    でも、真の問題はお金ではなくて、なんとしてもコーヒー屋をやりたい、という気持ちを持続させるような明確な理念というか理由づけが当店にないことです。儲かりもしないのになんでそんなにコーヒー屋に執着するのか、という問いに対して、自信を持って堂々と答えることができないのです。

    理念は大事です。世の中は理念で持続していると言っても過言ではありません。というわけで、ひとつかっこいい言葉で当店の理念をまとめたいと思います。コーヒー屋は、これからの悩める世の中において、ひとつのコミュニティを形成する場所として、重要な役割を担うことができる商売だと確信しておりますので、その線で考えてみます。

    長文になりましたが、あまり中身のない内容になってしまいました。恐縮です。

  • 2019/07/6

    冬に合うコーヒー

    今日の焙煎は、メキシコとブラジルです。
    最近は、週4日でバイト仕事を入れてしまっているので、喫茶はできておりませんが、焙煎はこまめにやっており、豆やドリップバッグの販売も軽やかに行っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。

    で、メキシコは、今日初めてです。
    メキシコ ハニーオアハカ ペタテドライ SHG。ユーエスフーズさんからです。

    ユーエスフーズさんのサイトを見ると、「ここがポイント!」だそうです。
    「何杯でも飲めるコーヒー」
    「深煎りでも美味しく飲める」
    「冬に合う 優しい味わいで体の芯から温まる」

    当店は、深煎りめですし、何杯でも飲めるやさしいコーヒーですし、季節はいつでも冬です。当店のためにあるような生豆です。
    メキシコなので、オーガニックですね。

    手応えとしては、かなりうまく焼けたので、乞うご期待です。

  • 2019/07/4

    リーズナブルなコーヒー

    リーズナブルというのは、少し中途半端だったり、器用貧乏な印象もありますが、私は好きな言葉です。

    素材の品質は良く、味もそれなり、価格はほどほど。
    とんがらず、毎日飲んでも飽きない。からだにもやさしい。リーズナブル!
    当店は、そういうコーヒーをお出ししたいと思っております。

  • 2019/06/30

    会心の焙煎。

    今日の焙煎は、マンデリン、タンザニア、エチオピアですが、まだ味見してませんが、なんとなく、会心のできです。
    会心。会心ってこういう漢字なんですね。

    特にマンデリンは、めざすところで煎り止めできたと思います。
    最近のマンデリンは全体として欠点豆が増えた気がしますが、時間をかけて丁寧に取り除いておりますので、おすすめでございます。

    これは、声を大にして言いたいのですが、繁盛しているコーヒー店では、ハンドピックにこのような時間を割くことは難しいかと思います。
    「コーヒー買うなら、売れない店で!」という格言はある程度真実でございます。
    ご注文を心よりお待ちしております。

  • 2019/06/26

    7/19(金) 12時~ 海老原商店さん軒先出店@秋葉原

    7月19日(金)12時~20時で、海老原商店さんで、軒先販売です。

    前回5月のときと同様、下記のダンスイベントのタイミングで、ブーランジェリー クロノさんのおいしいパンとともに出店します。

    青木尚哉グループワークプロジェクトとの連携企画EBILAB/エビラボ Vol.4

    こちらのダンス、ダンスとはほど遠い世界の私も、なんだかついつい見続けてしまって、そして、もう一度見てみたくなる不思議に癖になるダンスで、ダンス好きの方はもちろん、まったくもってダンスに興味のない方も、ぜひ一度みてほしいです。本当に癖になるんです。<ちょっぴり集約するコアタイム>の時間帯が特におすすめです。
    当日は、海老原商店の中にも入れます。こちらももちろんおすすめです。

    歴史ある建物と癖になるダンスとおいしいパンとコーヒーで、幸せな気分になれること間違いなしです。たぶん。

    お近くにご用事の方、ぜひにお立ち寄りくださいませ。

  • 2019/06/26

    量と時間と膨らみとシワ

    今日は手網焙煎もやりました。手網はグァテマラ・アンティグアと決めています。

    古き良き銀杏炒り用の網を使いまして、120gを3バッチやりました。
    カタノさん式的に1バッチまでの時間を8分30秒程度で目指そうと思ったのですが、量が少ないからか火力の問題か、3回とも6分くらいで始まってしまい、トータルでは10分〜12分くらいです。
    以前は、豆の量が少ないと時間も少なくなってしかるべき、と思い込んでいたのですが、そのあたりどうなのでしょう?
    時間が一定になるように火力で調整という場合も多いのでしょうか。

    あと、グァテマラの場合、比較的機械焙煎でもそうなんですけど、どうも豆の膨らみ具合がよろしくないです。そもそも膨らむかどうかのポイントってイチハゼのあたりが重要だと勝手に思い込んでいたのですが、そのあたりもどうなのでしょう?
    焙煎のときは、膨らむか、というよりも、豆のシワがきちんと伸びるか、というのを重要視していたのですが、膨らみとシワが伸びるというのは、同義的に考えられるのでしょうか。
    膨らまない場合でもおいしいケースは多々ありそうですけど。

    手網をちょっとやるだけで、自分の無知を思い知り、ソクラテスになれるような気がしてよいです。

  • 2019/06/26

    いちいち驚いてみる

    遠くにあることも含めて可視化される世の中では、なんだかどれもこれもが些細で驚くに値することがなくなってしまっているようですが、些細なことにもいちいち驚く、ということをある時期から意識的にやるようにしています。
    笑うからうれしいように、驚くからワクワクするのである、という理屈です。

    コーヒー屋をはじめてから、以前より時間に余裕ができたので、世の中のことを少し知るように努め、いちいち驚いて過ごしてみると、世の中には驚くべきことが結構たくさんあり、自分はこんな面白い世界を知らずに今まで生きてきたのか、と思ったりしたのですが、最近はそういう驚くべき世界が常態化してしまい、どちらかというと今まで常態だったものが驚くべき世界になってしまった気もします。

    でも、どの世界から見ても、今の政治とか経済とか、かなり驚くべき状況な気がするのですが、どの世界にいても、あらゆることについて、そんなことでいちいち驚かないでよ、という空気を押しのけて驚くのは結構たいへん。

  • 2019/06/23

    通販サイトあります

    通販サイトを少しだけ整理しました。まだ画像とかテキトウですけど、今後、もう少し宣伝して繁盛させていきたいです。

    BASEのサービスを使っていますので、当社のコーヒーと同様に安心安全リーズナブルです。
    https://hiryuzu.thebase.in

    豆はライバルが多いのでしばらくはドリップバッグ押しです。
    品質を考慮するとコスパ的に日本一(とは言わないまでも上位1割には入っているの)ではないかと思います。
    送料300円かかりますが、ぜひお試しください。メールやメッセでのご注文も受け付けております。
    お待ちしております!。

  • 2019/06/23

    タピオカ

    今住んでいるマンションの下にいつも混んでいるラーメン屋さんがありますが、行ったことがありません。
    個人的にはおいしいパン屋さんができてほしいです。ハード系のパンがいいです。

    まあ、ラーメン屋さんがいいかパン屋さんがいいかは、人それぞれなのでいいのですが、謎なのは、ラーメン屋さんの隣にできたタピオカ屋さんです。
    タピオカがブームなのはわかりますけど、どう考えてもタピオカ的な場所ではありません。世の中の流行に敏感な場所でもありません。

    おそらくすぐに終了するであろうタピオカブームの真っ只中に、売れそうもない場所でタピオカ屋を始めるというのは、なんだか滑稽ですが、そういう素直な発想の方が案外世の中ではうまくいく気もしています。素直が一番です。

    私もタピオカカフェオレを検討したいと思います。
    でも、ちょっと工夫してこんにゃくコーヒーとかでもいいかも。ダイエットにもなりますし。

  • 2019/06/23

    偏頭痛に効くコーヒー

    私は発達障害気味なので、気を抜くと社会性のない言動が出てしまうから、今まで緊張しながら生きてきたのですが、最近は少し諦めモードというかお疲れモードで、まあ、このまま生きていくしかないかなぁと思うようになりました。

    で、社会性のなさに寛容になった後に、残る課題は、偏頭痛です。
    こればかりは、どうしても、痛いのです。つらいのです。今も兆しがあり恐々としています。
    今までイブにもロキソニンにも手を出さず、バファリンで凌いできましたが、そろそろ効かなくなってきました。

    私は世界一おいしいコーヒーを焙煎したい、という思いを持ってコーヒー屋になろうと決意しましたが、今は、その無謀さがよくわかります。
    なので、今の目標は、偏頭痛に効くコーヒーを生み出すことです。
    完成したらまずは自分の偏頭痛を治し、その後、偏頭痛で苦しむ方々にも試していただきたいです。夢は広がります。夢です。

  • 2019/06/22

    寝ても覚めてもコーヒー

    本日は2種を焙煎。ケニアとタンザニア。今日も一本焼きチャレンジでした。
    最初にセットした火力もダンパーも変えないでグッとこらえる必要があるので、焙煎機から離れ、本を読んでいたら、タンザニアのときに知らぬ間に寝落ちしてしまい、気づいたら、丁度良い焼き具合でした。セレンディピティ的な仕上がりだと思われます。
    果報は寝て待てってやつです。

  • 2019/06/19

    今日の焙煎

    今日の焙煎は、ルワンダ・スカイヒル、ブラジル・ショコラ・ピーベリー、エチオピア・イルガチェフェです。
    最近は、一本焼きめでやってみてます。
    1ハゼまで今までよりも時間がかかりますが、その分、生焼け感は出にくく、深さの調整もしやすいので気に入っています。

    焙煎方法をコロコロ変える割には、どれもやっぱり当店の味になっている感じがして面白いです。
    不安定だし、再現性もないですけど、やっぱり当店っぽいコーヒーになっているのは、その味がめざすところかどうかは抜きにして、なんだか、ちょっとうれしいです。

  • 2019/06/19

    コーヒー人間

    前から複数の人に勧められていたコンビニ人間を今更ながら読んだのですが、さらっと読めて、とても面白かったです。
    私は多分にコンビニ人間的で、これを私に勧める人の気持ちがよくわかりちょっとしょんぼりしますが、まあ、コンビニ人間のままでいいんだよ、ということかと思います。

    ちょっと小説の文脈とはずれますけど、人間として生きるか、コンビニの店員として生きるか、という意味では、私にとって、コーヒー屋は人間の側であります。
    日曜日と今日、間借りでコーヒー屋をされている方々のお店に伺って、間借りではあってもそれぞれのカラーというか人間が表現されていてよいなぁと思いました。コーヒーも美味でした。
    私も、たぶん、いつか、そのうち、きっと、コーヒー人間に✨。