コーヒー雑記  >>  雑記    
  • 2019/09/15

    アンデルセンのくるみパン

今日は3バッチ焙煎しました。マンデリン、メキシコ、イルガチェフェ。少し焙煎方法を私の中のスタンダードに戻しました。美味しく焼けたと思います。

帰りに伊勢丹のアンデルセンで大きなくるみパンを買いました。中学生だか高校生だかの頃からくるみパンといえば私はこれが一番です。今までいろんなパン屋のくるみパンを試して、たまに別のお店のものにもはまりますが、やっぱりいつもアンデルセンに戻ってきます。食通の方に言わせるといろいろあるのかもしれませんが、なんというか私にとってはおふくろの味的なものなのかと思います。

時代はいろいろと新しいものを生み出し、私も社会で生きていくために人並みの器用さをもってそれに順応してはいますが、感動的な新しい何かに出会うことは最近ほとんどありません。紛れもなく年をとったからですが、仕事も趣味も食べ物も人間も過去に出会ったものを懐かしんで愛しなおすようなそういう方向へシフトする勇気を持てば、もう少し幸せになれるような気がします。