コーヒー雑記  >>  雑記    
  • 2019/09/8

    コーヒーの表現

最近のマイテーマは「自分の頭で考える」ということなんですけど、インプットされる情報が増えるほど、それは難しくて、実際意識して考えようとしているときも、本当にそれが自分の考えなのかどうか、さっぱり区別がつきません。対策としては、なるべく自分の言葉を使って話したり書いたりするということかと思います。

サイトに転がっているコーヒーの表現とかも、「柑橘系の甘い香りでシルクのような舌触り。豊かな風味と苦味が口の中に広がり、チョコレートのようなフレーバー」とか、「ほのかな甘い香りにやわらかい柑橘系の酸味」とか、「フラワリーな甘い香り、柑橘系の果実を思わせる明るくさわやかな酸、キャラメルを思わせる甘く濃厚なコク」とか、なんか同じような、そして若干節操のないものばかりです。ので、以前から思っていることですが、ここの部分の表現にオリジナルティを出していきたいところです。

でも、食べ物の表現でオリジナルティを出すって結構難しくて、抽象的すぎる表現はわかりにくいし、大袈裟な表現は嘘くさくなってしまうし、過激だったり下品な表現は食欲を失います。「広瀬すずの笑顔と石原さとみの色気を併せ持つ」とか言われても意味不明だし、「ゴキブリのようにテラテラと輝く」とか言われても飲む気なくなります。

というわけで、絶妙で購買意欲を掻き立てるコーヒー表現を考えていきたいと思います。