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  • 2019/09/3

    コーヒーの中でぐるぐる回ってみる

コーヒーとの関わり方としては、結構いろいろな方法があって、飲むだけでもいいし、ドリップに凝ってもいいし、自分で焙煎してもいいし、豆の産地に行って育ててもいいし、ただ、コーヒー屋さんをひたすら回ってもいいし、科学的な理論を学んでもいいし、、。

コーヒー屋さんの立場で考えると、コーヒーは結果がすべてで、最終的に出される一杯が美味しければそれでいいし、それ以外がどうであれ関係ない、という人もいますけど、私はそうは思わなくて、コーヒー屋さんの良いところは、どのポイントに重点を置くか自分で決められることです。

美味しさを追求してもいいし、手網や手廻しの焙煎で極めてもいいし、お客さんとの会話を楽しんでもいいし、コーヒー薀蓄を深めてもいいし、喫茶の空間にこだわったり、イベントに力を入れたりしてもいいし、もちろんお金儲けでもいいわけです。

そういういろいろなポイントのどれかに絞ってもいいし、いくつか選んでもいいし、ぐるぐる移り気に変わっていってもいいわけです。自由なわけです。私は移り気タイプなのと、少し最近疲れ気味なのと、商売がうまくいかないのとで、しばらくコーヒー屋としてはひきこもって、焙煎と薀蓄に注力したいと思います。そうしてまた寂しくなってきた後、もう少し人間よりのところをめざしたいと思います。ごきげんよう。また明日。