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  • 2019/02/8

    身体性について。

昨日、BS日テレで、宮台真司氏と落合陽一氏の対談を見て、ちょっとドキュンときてしまいました。
いろいろ刺さるポイントがあったのですが、キーワードのひとつである「身体性」について。対談の内容とはまったく関係ないです。

私は、運動神経が著しく悪いくて、心(というか意思というか)とからだの連動性がぎこちなくて、地に足がついていないと人からよく言われるし、空中をプカプカ浮きながら歩いている夢をよく見るし、感覚よりもいつも言葉に囚われちゃうし、コーヒーのドリップもいつまでたっても下手くそだし。

だから、どうしても身体を使わないことに多くの時間を使ってしまうのですが、それでも実感としてわかるのは、鬱っぽいときは睡眠をとるのが一番だし、散歩すると気分が良くなるし、ストレッチすると前向きになります。
コーヒーは山で飲むときが一番おいしいそうだし、ポケモンGOも身体を使うという点もブレイクの要因のようです。

以前、未来では人間は進化によりからだを失っていて、でもそれじゃどうにもつまらないから、過去の人間に入り込んでからだを失わないように歴史を変えるというようなプロットの小説を書いてみたことがあるんですけど、たぶん今の延長線上をこのペースで進んでいくと、人は身体性を完全になくしてしまうと思っていて、この時点で、人間は一度立ち止まって、身体がある自分と無い自分のどちらが楽しいかを真剣に考えた方が良いと思うのです。