コーヒー雑記  >>  焙煎    
  • 2018/05/30

    まだ知らぬ抽出の可能性について

焙煎3バッチ。浮気せず、すべて、エチオピア・イルガチェフェのウォッシュトで。
焙煎方法も前回とあわせ、今日は3回ともまったく同じ(つもりの)プロファイルでやりました。

焙煎後、ねこのやさんをちらっと覗いたら、見知った顔の常連のお客様がいらっしゃったので会話に参画。
最近韓国に行かれたようで、韓国の最近のコーヒー事情を伺いました。
喫茶ブーム、コーヒーブームの様子。ネルのお店もあり、自家焙煎熱も高いとのこと。
韓国ねらい目かもしれません。

そして、70年代の日本のコーヒー屋さんの話へ。
その方、田園調布にあったサルーンコリアスで何度かコーヒーを飲んだことがあるとのこと。
通常ネルドリップらしいのですが、その方、お店でサイフォンについて生意気にあれこれ言ったところ、なんと、お店の方が、サイフォンで、30分くらいかけて淹れてくれたそうで、その味が得も言われず甘かったとのことです。
飲んでみたかった。飲んでみたい。

サルーンコリアスさんは、ストリームヴァレーさんのサイトに少し書いてある他は、あまり情報は見つからず、すごいお店だったという伝説だけが小さめの声で聞こえてきて、謎多き色気満載のお店であります。
情報が少ないのは、マスターが味についてベラベラ語ったり語られたりするのを良しとしない方だった(?)からなのかもしれないですが、コーヒーの大きな可能性を探る上で、やっぱりこのお店の焙煎や抽出手法について、世に出てほしいと思うのです。
ちょっと取材していいですかね。一度取材ってやってみたかったのです。怒られちゃいますかね。