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  • 2021/01/10

    7年後に向けて

コーヒー屋さんをやってみてよかったと思うことは、美味しいコーヒーとは何かということを自分なりに考え続けたことで、それによって、私は、美味しいコーヒー屋さんにはなれないと自覚したわけですけど、美味しいコーヒー屋さんへのリスペクトと美味しいコーヒーを飲める幸せというものを普通に感じることができるようになりました。

最近、会社員に戻って、コロナ特需系の会社なのでそれなりに忙しくて、コーヒー屋よりはうまくできるし、自分なりに一生懸命働いてはいるけど、実はなにひとつとして意味のあることはできていない気もしており、一杯のコーヒーを淹れて、おいしいと思ってもらって、対価としてお金をもらう、という基本的なところの尊さを今年はもう少し思い出したいな、という気がします。

そのうえで、7年後に私はコーヒー屋さんにもう一度トライすることが目標ですが、まだ7年もあるので、それまでに思う存分自分の好きなコーヒー屋さんのコーヒーを飲めると思うと本当にうれしいです。